2013年08月26日
交通事故
夜遅く、電話が鳴りました。
夜の電話はあまり好きではありません。
ナンバーを見ると、実家からでした。
出ると、母が沈んだ様子で話し始めました。
弟が、仕事の帰りに事故にあったというのです。
詳しい様子はわからないのですが、
自分で電話をしてきたらしいので、
意識はあるようですが、
頭を打っているから救急車で病院に運ばれたというのです。
母は、明日朝一の新幹線で向かうからといって、
とりあえず電話を切りました。
しばらく頭が真っ白で、呆然としてしまいました。
どうすることもできないのが歯がゆくて、
ただただ無事を祈るばかりでした。
命に別条はないと聞いてやっと少し安心しました。
zephylrin
夜の電話はあまり好きではありません。
ナンバーを見ると、実家からでした。
出ると、母が沈んだ様子で話し始めました。
弟が、仕事の帰りに事故にあったというのです。
詳しい様子はわからないのですが、
自分で電話をしてきたらしいので、
意識はあるようですが、
頭を打っているから救急車で病院に運ばれたというのです。
母は、明日朝一の新幹線で向かうからといって、
とりあえず電話を切りました。
しばらく頭が真っ白で、呆然としてしまいました。
どうすることもできないのが歯がゆくて、
ただただ無事を祈るばかりでした。
命に別条はないと聞いてやっと少し安心しました。
zephylrin
Posted by るまむか at 17:51│Comments(0)
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